書物的主張

以下のページでは、これはいいナ、比較的面白いナ、ユニークだな、という本、 時には、ひどくつまらない本、を取り上げようと思います。ジャンルはこだわりませんが、哲学思想、社会科学については、あまり取り扱わないつもりです。ネットの特性は、一種の軽さだと思うからです。


1. Ernie― A Photographer's Memoir Tony Mendoza
Text by Jun Machida


2. バーベリの「オデッサ物語」
Text by Mariko Machida
( 「ロシア文学を読もう」 2001年6号 より転載 )



3. Instant Light, Tarkovsky Poraloids
Text by Jun Machida


4.ドクトル・ジヴァゴ
売れないモノはいらない? もうからない文化はいらない???
text by Mariko Machida


5.オルハン・パムク 「無垢の博物館
text by Mariko Machida


6.アントニオ・ネグリの「帝国」「芸術とマルチチュード」
text by Mariko Machida



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