『自宅の敷地内に私設の博物館を建て、岩石など様々なコレクションを展示している。
ヤンのシリーズの大ファンで、台湾語に翻訳された「ヤンとカワカマス」と「草原の祝祭」の他日本語版全ても集めた。ロシア侵攻前にキーウから取りよせたサモワールもある。ロシア製で「ヤンとカワカマス」の挿画のサモワールとそっくりの形だ。』
今年の2月と7月にFishさんの親友でヤンのシリーズの大ファンであるJindaさんが日本での仕事の後にヤンの小屋を訪ねてくれました。ヤンの小屋やヤンと愉快な仲間たちの部屋などに感慨深い様子でした。
そして先月、私設博物館(Huesio geological Museum)で "Illuminating the Collections: Brass Samovar Vorontsov Brothers factory and Novel "Yan" Series by Jun Machida" という長いタイトルの展覧会の知らせを受け取りました。