「閣下、アホリカが小型核の開発に着手したモヨウデス。ドーヤラ通常の戦闘に使用スル腹ヅモリのヨーデス」
「ナニ!! トートーそこマデ来タカ! クレージーな奴らメ! ヨシ、ワレワレもタダちに小型核を開発セヨ!」
「しかし閣下、技術的モンダイが……」
「ウム、そーだナ……」
「閣下、案ズルよりは生ムは易シです。コチらのアーニャン教授が、核の小型化は大した問題デハナイと…」
「ホントか?」
「バカッ!!! 早くヤメサセロ!! 早く! 早くダ!! …」