39 ヘラク派遣 その1

「閣下、ヤホンがヘラクに軍隊を送るソーです」

「フム、金だけ出シテ、口も軍隊も出サナイのがあの国の存在意義ダッタのにナ。コレでアホリカの州の一つにナッたタワケダ」








「で、ドーだ? ワレワレもヘラクへ行ったホーがイイかナ?」

「しかし閣下、アホリカから派遣ヨーセイはアリマセン」

「カマワン、押しかけ派遣をすればイーのダ。
困っているアホリカ軍を助けてヤルノダ。
アホリカ軍に人道援助ってワケダナ。
そースレバ、悪の枢軸などと呼ばれナクナリ、
ワレワレもバクゲキされる危険もナクナルしナ。
リビアのカダフイが手本ダ。フワッ、フワ、フワ」








「閣下、前方に対峙シテイルノハ、アホリカ軍です」

「ウム」








「オマエたちのためにジンドー援助に来タノニ、ナンデ攻撃シテクルンダ!」

「閣下、ワレワレはヘラクに侵攻したモヨーデス」








     「仕方ナイ、戦う…か…?」

「あ、ハイ、閣下…」



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