ガラタ塔を降りて、ガラタ橋を渡り、
3日目 (3) ガラタ橋、イェニ・ジャーミ
イェニ・ジャーミ前の広場でハトにエサをやり、
ジャーミ内に入って礼拝の様子を後ろから見学。
イェニ・ジャーミの裏側にまわると、香油売りのおじさんがいる。
小さなビンに5ml入れてもらって、3000トルコリラ。
当時のレートで400円位だったかな?
ガラタ橋脇の魚売り
ガラタ橋の揚げ菓子売りの少年
ガラタ橋 釣りをする人
ガラタ橋の下の階 ロカンタ(食堂)や釣り具店が並ぶ。
ガラタ橋の正面にイェニ・ジャーミ
イェニ・ジャーミ前 ハトのエサ売りの女性
礼拝前に手や足を洗う。
正午過ぎの礼拝
中庭のサンダル
中庭のノラネコさま
イェニ・ジャーミ裏の香油売り
イェニ・ジャーミ裏の写真屋と古本売り
後ろを向くと、三脚に載った古くさいカメラと写真屋さん。
壁際には古本を載せた小さな台があって、ロシアのイコン画家アンドレイ・ルブリョフの本がある。ロシア語は分からないのに絵があったので買ってしまった。しかし、なぜこんな所に??
モスクの裏でロシア語のロシア正教のイコンの本を買うとは!

占いウサギとヤンのように、イェニ・ジャーミの裏階段をバックに写真屋さんに記念撮影をしてもらえばよかった、と悔やまれる。
3日目 (4) シルケジ駅、ウシクダル、バルック・パザール 
イェニ・ジャーミ
地図